シャンパーニュ訪問

フランス「シャンパーニュ地方」に行きました!
ランスは、大聖堂があるところです。
そしてなんといってもシャンパンの都!
クリオロで扱っているシャンパンも見てきましたよ。

こちらがそのシャンパンメーカー
奥さまが案内してくださいました。

シャンパンはとっても大きなメーカーが多いのですが、ここは家族経営で、小さな造り手。ブドウ栽培からワイン造り、すべて行っています。
ブドウ畑の面積は8.2h。1890年から4代続く歴史のあるメーカーです。
ブドウは、ピノノワール60%、シャルドネ30%、ムニエ10%、
年間6.5~7万瓶生産しています。
このカーブは1892年につくられたそう。地下2階になっていて、石灰岩でできていてすごく涼しいんです。夏暑い日でも16度に保つことができるそうです。ここにワインをストックしていて、瓶内発酵しています。



こんな感じで瓶の中に酵母とお砂糖を入れて発酵させて、出荷前に澱引きします。下の写真のように斜めに刺して毎日少しずつ瓶を回して澱を下にして凍らせて澱を取り除き蓋をします。



毎朝手で回しているそうです。


ステンレス発酵と樽発酵。樽は一部のプレステージシャンパンに使用しているとか。

ブドウの圧搾機

ステンレスタンク


これはブドウの樹をカットする機械。今の時期はどんどんブドウの葉が伸びるのでカットするそうです。大切なブドウの実がなるところはカットしないように操縦するのは難しいそうです。


最後に試飲もさせてもらいました!
すっきりブランドノワールはクリオロでも販売しているシャンパンです。
詳細はピノ・ノワール90%、ピノ・ムニエ10%のブラン・ド・ノワール。畑はモンターニュ・ド・ランス真北部のリリー・ラ・モンターニュに半分、西部の”小モンターニュ・ド・ランス”の主要村サヴィニー・シュル・アルドルに半分。平均樹齢25年。2年間以上瓶熟成。ドザージュは8g/l。

うちのシェフはこちらのロゼがお気に入り。
華やかなベリー系の味がしてすっきり。

ブリュット・ロゼ
リリー・ラ・モンターニュ産のピノ・ノワール100%。樹齢約25年のぶどうは直接プレスして白ワインとなり、これが85%。残り15%分、樹齢40年以上のぶどうをセニエしたものをブレンドします。これはシャンパーニュにおける極めて伝統的なロゼの製法「マセラシオン・パルシエール」で、今日では非常に珍しいものです。ドザージュは10g/l。尚、ほとんどのロゼ・シャンパンは今日、色を見せるために透明なボトルを使用していますが、ショーヴェは「光に弱いのはどのワインも同じ」という理由から、通常の緑色ボトルを使用しています。

こだわって造られたシャンパンは違いますね!
今こちらは販売していないので、クリオロでもぜひ近いうちに販売したいと思います。


実は旦那さんとは3年前に試飲会でお会いしたことがあり、それからうちでも販売させてもらっています。お二人とも日本食が大好きだそうで、来年日本にきたいとおっしゃっていたのでクリオロで何かイベントできたらいいなぁとお願いしておきました!お楽しみに!!

シャンパンって発泡酒のことかと思ったらこの地方でとれたシャンパーニュ地方だけでつくられたものしかシャンパンって言えないんですよ。
シャンパンってやっぱり違いますよね。華やか!!豪華!
お祝いや乾杯に最適なシャンパーニュ。
ぜひ何かのお祝いにいかがでしょうか?
本店のワインコーナー(ワインセラーの中)にありますのでぜひ。

シャンパーニュはとっても素敵なところで、クリオロに以前来店されたことのあるMOFフランス人キュイジニエ、フィリップミルさんがシェフが務める素敵なレストランにも行ってきました。Domaine Les Crayeres ドメーヌ・レ・クレイエールということろです。

フランスって感じでお城のようでした。豪華~


奥がフィリップミルさん、左がうちのシェフ、右が私、真ん中が甥っ子でポオーランドでダンサーをやっているKei。今回はポーランドから参加。まずアペリティフを頂いてからお食事。もちろんシャンパンで乾杯です。


シャンパンに合うようなお料理でしたよ。


せっかくなんで頂いちゃいました!ボランジェ2005年ロゼ


繊細なお料理に繊細なワイン
こんなロケーションでいただけるなんて、最高でした。

チーズもすべてこのシャンパン地方でつくられたものばかり。


これは?!イクラかと思いきや、イチゴのデザートでした。

とっても素敵なシャンパーニュ地方。一日だけですが堪能させてもらいました!フランスに行かれたらぜひシャンパン地方にも行ってみてくださいね。